クラシック
こんにちは
盾正です。
本ブログをご覧くださいましてありがとうございます。
只今、私は大学のカフェにいます。
そこでブログを書いているのですが、本当に家よりもすらすら書けるので作業がはかどっています。
なぜならパソコンでブログを打っているので・・
実はこの記事がパソコンで打つブログ第1号となります。
ちなみに今まで(たった1日だけですが(笑))スマートフォンでブログを打っていました・・・
パソコンは長文を打つにはまだ便利だと思います。
何せブラインドタッチが使えるので。
ということで前置きはここまでにして・・・
今日はクラシック音楽を聴く効果について少し述べたいと思います。
クラシックって本当に落ち着きますよね。
今いる大学のカフェ内でもクラシックが流れています。
そこでふと思ったのですが、クラシック聴くことにはどんな効果があるのか?
ふと気になり、調べてみました。
クラシック音楽の効果について、上で紹介したサイトでは以下のように説明しています。
クラシック音楽を聴くと、脳の前頭葉が刺激され、ドーパミンも放出されます。
ドーパミンは、心地よい時にでる、ホルモンです。
運動したい。ゲームをしたい。勉強したい。
など、行動を起こす意識を高めるホルモンです。
なので、これが低下すると、集中力がなくなり、
物忘れがひどくなったり、無気力、無感動になります。
前頭葉が刺激されることはいいことですね。ストレスに悩んだ時、じっくり考えるには前頭葉が機能する必要があるので、クラシックを聴ける空間があることはいいですよね。
後ここからは私の意見ですが、木とか植物や川を見ながらクラシックを聴くとさらに効果が増すと思います。
さらに穏やかに聞くことができますし、クラシックの曲ってかなり自然をモチーフにしているものが多いと思います。
ベートーベンの「田園」とか。
ぜひクラシックを聴きながら作業お勧めです(^^♪
皆さんも疲れているときなどにぜひ試してみてください!!
本日も本ブログをご覧くださいましてありがとうございます。
勉強等のおすすめ曲について、参考にリンク張っておきます。